グラウディングマットに寝かせて身体が緩んでから

施術してくださっている技術者様また公的な場所での技術者の皆様へ

開発スタッフよりご提案!(*˘˘*)..:*

ここで施術という言葉は、一人での運動法と違い術者が被術者に対して手を触れていますので
そのように表現させていただきました。

(注意 マットでの運動や施術をする前に、痛みがある人は、 先にお医者様に必ずご相談していただいて下さい。
臓器や脳の病気で不具合を訴える時もあります。)

 

 

『腰の不具合を訴えていらしゃる方へのアプローチ』

腰の不具合を訴えていらしゃる方で何度施術しても、すぐに元通りの不具合に

戻てしまうようでしたら、

グラウディングマットを使って腸腰筋を意識して股関節アプローチしてみましょう!!

腸腰筋とは大腰筋・腸骨筋・小腰筋の3つの筋肉から構成。

中でも大腰筋の起始は、胸椎12番目、腰椎1~5番目
停止は、大腿骨内側の突起しており

股関節を屈曲、骨盤、姿勢の安定、等を司っています。

大腿骨の付け根から骨盤を通って腰椎をつなげているので、

股関節が前方に行ったり、内側、外側に変異してくると骨盤、腰もろとも引っ張られていく

訳です!

 

グラウディングマットの半円形芯材が大腰筋周りをぐんぐん緩めていきますので、

腰椎のスラストなどアプローチ前にとても簡単ですので是非 取り入れて頂きたいと思います。

 

*チェック法*

施術を受ける方は仰臥位

片方の足を身体の正中線に対して平行に胸に向かって膝関節を曲げていきます。

自然に曲がるところの位置をチェックします。
左右別々にチェックして差を確認します。

*施術*
曲がりにくい足側をマットにつけるように側臥位

*コンタクトポイントは3箇所

①股関節の大転子付近から下前腸骨棘付近

②股関節の大転子付近

③大腿骨上部

 

*CH, LOD
コンタクトハンドは両手掌

力を入れる方向は、コンタクトハンドより下方向へ↓↓

*コンタクトハンド
下方向にやや力を入れながら
仰臥位の被験者の前方向、後ろ方向に最初は振り幅を小さく
徐々に大きく振ります。力を入れすぎないようにお聞きしながら加圧してください。
*グラウディングマットの芯材が股関節の外旋、内旋に対して術者と共にアプローチします。

 

*アプローチしたあとは最初の動きと比べてみてください!

股関節、膝関節、腰周辺の可動が若干広がることが期待できます。

もちろん万人とはいきませんが試してみる価値はあると思います。

 

また、腹式呼吸にも この大腰筋が関わっています。
腹式呼吸には横隔膜の上下運動が必要です。

横隔膜は2種類あります。
呼吸横隔膜コレは肋骨の中で横に広がっており骨盤底横隔膜は骨盤の底に位置します。

この2つが連動しあっているのです。

ですから、声をだすお仕事や、クラブに所属している方がいらっしゃいましたら、
この施術を試して差し上げてください!

うまく行けば、息がしやすいのがわかる時がありますよ!

100のリスクのうちの1つでも取れたら良いですよね~!!

 

 

 

『肩 や 腰の不具合の軽減』

※ 四十肩など明らかに可動がおかしい、酷い痛みの場合は、乳がんその他の症状が隠れている場合もあります。

また、肩峰の骨化核等で手術が必要な場合があります。まずはお医者様への受診をおすすめしてください。

 

*PP. 仰臥位

施術前に可動域チェック

自然な形でバンザイしていただきます。

施術を受ける方の肘を耳に向けて軽く押します。

また、マットから腕の距離をチェックします。

 

*施術*

まずは仰臥位でリッラクスしていただきますが、
この時の姿勢をチェックしてください。

あまりにも、斜めになっている、脚の長さが違うように見える場合はまずは基本の寝姿勢

(グラウディングマットを使用したご家庭でできる運動法 参照)
にセットして下さいね。

*コンタクトポイント

①肩関節 注意*鎖骨を触らないように

 

*CH, LOD

コンタクトハンドは手掌 肩峰を包み込むように

力を入れる方向は、コンタクトハンドより下方向へ↓↓

*反対の手で手首を持ち、最初は小さい円を書くように徐々に可動域を広げながら回します。

肩関節の下方向に入れる力はお聞きしながら入れてください。

施術される方がとても痛い場合、逆に力が入りすぎて緩みません。
*グラウディングマットの芯材が猫背に当たる部分を緩めていきます。

肩の関節の動きをを良くしたい場合、肩のみにとらわれないで

まずは猫背など周辺部をグラウディングマットと一緒に緩めることで
より良い結果が出る場合があります。

また肩は頚椎、後頭骨からの筋肉とも関係するので
痛みのある方は、必ずお医者様に相談に行くようにおすすめください。

隠れた病気をいち早く見つけてお医者様にお願い出来るのも、
施術者が出来る素晴らしいことでもあると思います。

 

頚椎、後頭骨アプローチは順次アップする予定です。

 

*アプローチしたあとは最初の動きと比べてみてください!

 

四十肩など、肩の上げ下げにまつわる痛みは
肩周りだけでなく、
腕を肩より上に挙げることを考えると、三角筋、僧帽筋、大胸筋鎖骨部、など肩周りの筋肉をアプローチは
もとより、インナーマッスルの前鋸筋も関係してきます。

前鋸筋は肩甲骨を外転・上方回旋させます。腕を動かす時に必要な筋肉で、
肩甲骨を動かしやすくして差し上げることが重要になります。

*pp 仰臥位

肋骨の位置をチェック
肋骨の回旋を正します
肋骨の上下差を正します

 

*CP 両手掌

肋骨の上に優しく両手掌コンタクト
ゆっくりとゆすってあげてください。

下方向に力を入れすぎなくても、背面はグラウディングマットが筋肉を伸ばします。

肋間の筋肉はストレスが多いと身体が縮んで固くなりやすいですから、
それを労るように優しくできれば術者が優しい笑顔で揺すってあげると
ホントにリッラクスしていただけます。

 

 

今回のご指導は山梨県富士吉田市でヨガスクールNIPA yogaを主催されている
渡辺先生にご協力頂きました。

Nips yoga Mt.fuji渡辺麻子先生
http://nipayoga.localinfo.jp/

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